3人と3人

Symphony No. 5 (Hybr) ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」&第1番 1812年/チャイコフスキー:管弦楽曲集

とにもかくにも,3人の指揮者と3人の作曲家に御礼を.ヤンソンスのマーラー5番と,パーヴォ・ヤルヴィのベートーヴェン5番,プレトニョフのチャイコフスキー.特にヤンソンスの効果は絶大でした.もう何もかも嫌になって投げ出したくなった昨晩,冒頭を聴いただけで俄然やる気になりました.なんて単純な私.でもそんなもんでしょう?

しかし.
結局どちらも締切破りなんですが大丈夫なんでしょうか….通るかどうかの前に切り捨てられるのは非常に悲しい.
学会投稿の方はとにかく登録はしてしまってたので,あとはギリギリまで直して差し替えて…という状態.いつまで差し替えて良いのやらという感じではありますが,査読はしてもらえる.
しかし問題は論文誌.一度投稿したら差し替えられないシステム(だったと記憶している)な上,超ぎりぎりに送ったら途中で Error が返されました.なんとか頼み込んでる最中です.どうにかして再査読はしてもらいたいものです…しかし,投稿時もなんとか頼み込んでるわけで…あぁ,不安は募るばかり.例え落ちるとしても,読んでもらってら落として欲しい.いや,どうせ落ちるなら,早くわかった方が良いという考えもあるけどさ…門前払いは悲しい.

さすがにこんだけ駄目駄目だと,さすがにかなり凹みます.学会投稿原稿修正にさっくり戻れるはずもなく,1812に癒され中です.
1812は癒し系じゃないだろってつっこみはなしで.

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